****************************
おはようございます。ベンリー前橋南店です。
*********************
火曜日はACCL(エアコンクリーニング)の日という
ことでお話ししていきます。
ここにきて群馬の冷え込みも厳しくなり
暖房器具が頑張っております。
(室内の乾燥対策もお忘れなく)
世の中に存在する物、使用すれば汚れは
付きます。(自然の摂理です)
汚れたら掃除、出来る箇所、出来ない箇所
があると思います。
今日のネタのエアコンも清掃に関しては
気になる部分の清掃が難しいと感じる方
も多いのではないでしょうか。
*********************
と前振りしましたので、今回はご依頼を
頂いたエアコンクリーニングで前と後の
違いがすごかったモノをご紹介。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
過去の店舗日記に載せているものは、
サイズは調整しています。(・・・一応)
美味しそうな食べ物を掲載しているわけでは
無いので、あまり大きくならないように
心がけている(つもりです)。
ただ、今回は少し大きめにして紹介して
付着しているモノについて知っていただいたり
前と後の違いを見て頂ければなと考えています。
いくつか紹介していきましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黒
い
の
は
主
に
← カ
ビ
で
す
画像でホコリが詰まっている部分は、エアコン
(室内機側)の吹き出し口の奥にあるファンです。
ここまで詰まってしまうと稼働にかなり電力を
使用すると思います。
・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アルミフィンの部分にもホコリの付着を確認できます。
高圧洗浄機を使用して丁寧に洗い流していきます。
↓
洗浄完了後
付着していた汚れは落ちました。しっかり乾燥させて
から外装部のパーツを取り付けます。
・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
紹介させて頂いたエアコンは使用される環境や頻度で、
どのお宅でも同じような状況が発生する可能性はあります。
吹き出し口の汚れや内装部の汚れは、室内環境や
(家庭)経済に影響を及ぼすことが多いです。(健康被害や光熱費)
出来る部分の清掃(外装部やフィルター)は、清掃する日を
決めて行えると思います。
アルミフィンや吹き出し口内部などは、簡単にお掃除が
出来る部分ではない箇所になります。
クリーニングに興味のある方、既に気になる部分がある方、
アレルギー対策を行いたい方など、この日記を通して
エアコンの清掃について関心が湧きましたら、
ご連絡してみて下さい。
お問合せからお見積りまでは無料で承りますので
お気軽にご活用下さい。
*室内環境改善の場合、室内機の清掃がお勧めです。
家庭経済改善の場合、室内機+室外機の清掃をお勧めします。
皆様からの気になる質問などもお待ちしております。
明日の店舗日記もよろしくお願い致します。 m(__)m
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~・お知らせ・~
店舗日記の方で、「Instagram」と「Twitter」
のリンクを貼らせて頂きました。
興味があるお客様は下記のアドレスからアクセスして
頂ければと思います。
(可能であればフォローもお願いします。m(__)m )